gryphonグリフォンティー

The Gryphon Tea Artisan Selection であなたの口と心を活きかえらせてください。

Gryphonのマスターティーブレンダーは、あなたに極上のお茶を提供するために、世界有数の茶葉とハーブを愛情を込めて手摘みしています。

その一つ一つの思いをシルクのサシェに包み込み、あなたに最高級のお茶の楽しみをお届けします。

The Artisan Selectionはアジア風のエキゾチックな原材料のエッセンスを引き出した、楽しく興味深いお茶です。

これらの作品はThe Great Taste Award(英国)やMonde Selection (ベルギー)を受賞等、国際的にも称賛されております。

グリフォンティーの理念

グリフォンティーカンパニーは、目の肥えた新し味覚体験を求めるお客様に対して、高品質なグルメティーを気軽に提供することを使命として設立されました。

グルメティー界のユニークな存在として、市場で急速に発展して、情熱とアジアの豊かな文化と伝統に支えられ、世界最高級茶葉とハーブをブレンドして、お茶の品質を活かしながら愛情を込めてお客様にお届けしています。

受賞歴

  • グレートテーストアワード2011:東洋の真珠、カモミール・トリーム
  • モンドセレクション2010銀賞 :ナイルの妖精、ホワイト ジンジャーリリー
  • グレートテーストアワード2010:オスマントゥス 煎茶、 ナイルの妖精、ホワイト ジャーリリー
  • グレートテーストアワード2009:アールグレーラベンダー、マラケシュミント
  • グレートテーストアワード2008:Straits Chai

お茶の入れ方

お茶のベストを引き出し、極上の一杯を創るためには、温度、水や時間などの管理は欠かすことはできません。

  • 温度:お茶によっては、他のものよりも繊細になることがあり、温度が味に影響を与え、渋味が引き出されることがあります。
  • 水:極上の一杯を創るためには、適切なタイプの水を使用してください。味に影響を与えるミネラルを含まない軟水が適しており、まろやかな口当たりになります。
  • 時間:基本的には、茶葉が長い時間浸かっているほど、渋味が増します。白茶(ホワイト ティー)と緑茶(グリーン ティー)は、後から渋味が出てきますので浸し過ぎないことが重要です。

タイプ別浸出時間温度

  • 黒茶ベース(ブラック ティー)3-5分 96-98℃(沸騰未満)
  • 緑茶ベース(グリーン ティー)2-3分 70-80℃(熱湯)
  • 白茶ベース(ホワイト ティー) 3-4分 70-80℃(熱湯)
  • ウーロン茶ベース 3-4分 85-90℃(沸騰未満)
  • プーアール茶ベース 3-5分 100℃(沸騰)
  • ハーブテ/フルーツベース 6-8分100℃(沸騰)

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